西洋建築史に名を残す傑作
100年の時を刻む本物の迎賓館
日本近代建築の父であり、鹿鳴館の設計者としても名高い英国の建築家ジョサイア・コンドル氏が
ルネサンス様式とビザンチン様式を融合して造りあげた洋館。
歳月を経た本物ゆえの優雅で絵になるこの場所が、おふたりの特別な日の舞台となります。
館内に足を踏み入れると、110余年の時を刻む時計。
貴重な絵画や彫刻など気品漂う調度品があふれ、華やかな空間を彩ります。